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2013.10.10


今年シーズンのロイヤルオペラハウスは「トゥーランドット」で幕開け〜
9月から新しいシーズンが始まり、演出も新監督のもとに新しい趣向が凝らされ「トゥーランドット」がスタートしました。トリノ・オリンピックの時の金メダルに輝いた荒川静香さんがこの曲を使ったので、皆さんもご存知かと思います。ロイヤルオペラハウスはとても良く出来たホールで音響も良く、舞台も見やすい構造です。
今回のキャストの中に準主役ともいえるリューを中村恵理さんが歌っていました。最後に「愛の力が勝利する」というストーリーの重要な役どころです。英語の字幕が出るのでストーリーも楽しめ、カーテンコールでは最も拍手が多かったような気がします。


2013.9.30


イギリスのマナーハウス

大きな門の前に車を進めると、ゆっくりとアーチ形の門が開いていきます。ロンドンから車で2時間ほど、コッツウォルズの谷間を走りゆったりとした丘の上に広がる森を目指します。
入口の門を通過しても延々と続くエントランス〜両サイドに古いブナの大木が連なり、今にも馬に乗ったロチェスター卿が現れそうな薄暗い樹木の重なる道を進んでいきました。

若い日に読んだ「ジェーンエア」の舞台となったソーンフィールドに迷い込んだようです。ヴィクトリア時代の貴族の生活やその使用人たちの暮らしが描かれながら、時代を超えて私たちに感動を与える物語です。

辛い生い立ちや身分の違い、理不尽とも思える運命を乗り越えて、真の人生の伴侶を見つける〜永遠のテーマですね。
1847年当時は女性が小説を書くということは思いもよらず、男性のペンネームで出版されたということです。

「ジェーンエア」が書かれたのはイギリス中部ヨークシャーですが、こちらはチッペナムにある「ラックナムパーク」です。

2013.6.22


「モネの庭」を訪ねて〜

パリから電車とバスを乗り継いで1時間ほどのジベルニー村へ行ってきました。パリからそれほど遠くはないのになかなか行けなかったジベルニー村。今回は思い切ってモネの庭を見に行ってきました。

前日のパリは悪天候で、どしゃ降りの雨に時々雷鳴が響き渡り、ホテルの近辺に雷が落ちて停電になるという最悪の天気でした。

翌朝目が覚めて窓を開けると、曇り空に青空が見えてきて少し期待できそうです。電車からバスに乗り換える頃にはすっかり晴れて夏空が広がりました。

パリ郊外のセーヌ河沿いに広がる田園風景の中の本当に小さな村。
ここにモネは48歳から亡くなるまで住み続けました。


今回の旅行中に、ロンドンに行くたびに長年親しくしていただいたご夫婦のご主人が亡くなりました。 何度も日本を訪れ、北海道にも足を運ばれたり、共にバカンスを過ごそうと誘われてスペインに旅行したり・・・。
まるで時間に追われるように生きておられました。

モネのお墓を守る教会でキャンドルをともしそのご冥福を祈りました。

近頃、切に感じることですが、 人生の時間に追いつかれ追い抜かれつつあるような感覚が強まっています。
20年以上前〜十数年前に未来のこととしてお話したことが、次々と実現していく〜それは当然ではあるものの、厳粛な気持ちにさせられる。

自分自身のことはもちろん、家族や親族、友人たち、そして観命表を作成した人、一人一人の人生がこの地球の上で時を刻んでいく・・・。

運命は変えられるとはいえ、何と変えることの難しいことか・・・!


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